~神経・骨格・四肢・頭蓋を統合的にみるアプローチ~

Q1. 全身統合カイロプラクティックは、従来の施術と何が違うのですか?

A. 一般的なカイロプラクティックは脊椎サブラクセーションを中心に調整しますが、全身統合カイロプラクティックでは「脊柱・四肢・頭蓋・仙骨」を一連の機能ユニットとして扱います。
脊椎のみに焦点を当てるのではなく、末梢関節から中枢神経系までの統合的な介入を行う点が特徴です。

Q2. 神経系にどのように作用するのですか?

A. アジャストメントによる関節受容器への刺激は、脊髄反射や中枢神経の可塑性を通じて、運動制御・自律神経調節・固有感覚の改善に影響します。
全身統合カイロプラクティックでは、複数レベルの神経入力(脊柱+四肢+頭蓋)を組み合わせるため、局所ではなく全体の神経ネットワークの再調整を促すことが可能です。

Q3. 頭蓋や仙骨を含める意味は?

~神経・骨格・四肢・頭蓋を統合的にみるアプローチ~

A. 頭蓋・仙骨リズムは脳脊髄液の循環や硬膜系の張力に関連します。これらの調整を組み込む事で、中枢神経系の環境改善や、交感・副交感神経のバランス調整が期待出来ます。
又、後頭骨・上部頸椎・仙骨を同時に評価する事で、【全身姿勢制御系(頭位・重心・歩行)】の安定化にも寄与します。

Q4. 四肢の調整はなぜ必要なのですか?

A. 四肢関節は脊柱と密接に連動しており、末梢からの固有感覚入力は姿勢制御・筋緊張調整に大きな影響を与えます。
例えば足関節の不安定性は腰椎・骨盤帯の代償を招き、肩関節の可動制限は胸椎・頸椎の運動連鎖を阻害します。
したがって、四肢を含めた統合調整は全身の運動連鎖を最適化する必須プロセスといえます。

Q5. エビデンスや理論的裏付けはありますか?

A. 関節マニピュレーションが中枢神経系の活動に影響を及ぼす事は、近年の神経科学研究で報告されています。
特に、脊椎マニピュレーション後の脳運動野活動の変化や、固有感覚入力の改善は臨床的にも確認されています。
全身統合カイロプラクティックは、これらの研究知見を基盤に「脊柱+四肢+頭蓋」の包括的アプローチを体系化した方法論です。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

古家野整骨院

岡山市北区田中121-113

TEL 086-241-7937